カナダ留学はどこへ行くべき?後悔しない留学先の決め方!

カナダへの留学やワーホリを考えている人の中ではどこへ行けば良いだろうかと頭を悩ませている人も多くいるでしょう。

アボカド

悩みに悩んでいるうちにそもそもカナダへ行くべきなのか?なんて考えることも。。。

そんなあなたに、カナダに10年以上住んでいる私が考える、カナダ留学で行くべき場所、行かないほうが良い場所を紹介しようと思います。

私の偏った意見だけでなく、留学先の決め方も紹介することで少しでもあなた自身が自信を持って留学先を決断できるよう尽力したいと思います!

そもそもなぜカナダが良いのか?

すでに留学先をカナダに絞っている人は飛ばしてもらって構いません!

そもそも、なぜカナダが留学先としてよいのでしょうか?なんとなく英語圏の国を調べて、イギリスはパッとしないし、アメリカは危なそうだな。。。

治安も評判もいいしオーストラリアとカナダの二択か、、?

なんて考えてませんか?

ただ楽しい海外生活を送りたいだけならカナダに来る必要はないと私は思います。

それならもっと暖かくて機構の良いオーストラリアやアメリカの西海岸、フィリピンなんかもいいかもしれません。

治安や政治の安定、教育水準、留学制度の充実などカナダへ来るメリットはたくさんありますが、

アボカド

それほどの理由でカナダを選ぶのであれば、私は暖かい気候でチルな雰囲気に包まれた物価の安い留学先を選ぶべきだと思います。

ではなぜカナダを選ぶべきなのか?

それは世界で唯一カナダが他国と頭一つ抜けて強く持つ特徴、「移民文化」にあります。

現在バスの中でこのブログを書いていますが、乗客や街を歩く人を見ても多種多様なバックグラウンドを持った人がいます。

知り合う人のほとんどが異なる生い立ちや家族構成、家庭での習慣を持っているので、出会いの一つ一つから得られるものが大きいです。

私自身、カナダでの個性的な出会いから国際社会について興味を持つきっかけをもらいました。

カナダの留学サイトなどを調べれば必ず、「ダイバーシティー」「モザイク文化」「多文化社会」などと行った単語が出てきます。

これらの単語がカナダに来るべき理由を総括しています。

後悔しない留学先の決め方

さて、カナダに来ることを決めたそこのあなた!

カナダのどこに留学すべきなのかが次の問題です。

そもそも留学できる場所が限られている人も多い中、後悔しないように留学先を決めるにはどうすべきかを教えたいと思います。

あくまでも参考までに。

①留学系のサイトに騙されるな!

まず最初に伝えてたいのは、留学サイトに騙されないことです。

留学系のサイトに騙されないよう意識することは大きく3つです。

1.「物価と家賃が安い」に騙されるな!

物価や家賃の価格に関して嘘をついていることはまれなのですが、気を付けてほしいのは

物価や家賃が安い!なんて理由でよくわからない場所に行かせようとする記事です。

確かにカナダは地域によって物価が格段に変わりますし、留学費を最低限に抑えることは優先度も高いことではあります。

しかし、「安い」なんていう甘い言葉に騙されてつまらない留学先を選んでしまっては元も子もありません。

また、一般的に物価が高いと言われる場所でも、安い賃貸や生活費を保つことは努力次第です。

留学先を決めるときはYoutubeで発信している人のリアルな生活や個人ブログなどを通してその土地のリアルな雰囲気や生活感を調査するのがおすすめです!

2.「日本人の人口が少ない」に騙されるな!

留学サイトの多くが「日本人の人口が少ない」という情報を英語を学ぶチャンス!というような理由で、メリットとして挙げています。

完全に反対はしないものの、裏を返せば日本人があまり住みたくないような場所でもあるのです。

加えて、日本人の人口が少ないからといって英語力が著しく伸びるわけではありません。

結局、日本人の親友が一人でき、その人と行動を共にするだけで英語力の伸びは停滞するものですから。

詳しい英語力の伸ばし方はこちら↓

英語力はどのくらい必要?留学中にできる英語力の伸ばし方や勉強法まで丸々解説!

アボカド

留学を通して英語力を手にするかはあなた次第、

環境が持つ影響力は思っている以上に少なかったりしますよ。

3.「OOのレベル」というフレーズに騙されるな!

「カナダの治安は世界と比べてレベルが高い」

「ここの教育水準のレベルが高い」

「どこどこの大学はレベルが高い」

このようなフレーズが間違っているわけではありません。

ただ、レベルが高いからなんなのか、ということなのです。

カナダの治安は地域によって変わりますし、

教育水準が高いからといって質の高い学びが得られるわけではない。

また、大学のレベルが高いからといって行くとかけがえのない経験が得られるわけではない。

あなたの留学の選択は「どのような経験を得たいか」、「なぜ他の国でなくその国に行きたいのか」、「留学をした先にどのような自分を見据えているのか」

これらを基準に選ぶべきであって、これらのランキングや格付けにあなたの留学のビジョンが濁されるべきではないのです。

こういった情報はある程度の指標として、それ以上でもそれ以下でもなく、といった具合で参考にするのが良いのではないでしょうか?

②都会 vs. 田舎 どっちにいくべき?

結論から言いますと、都会。

都会に行きましょう。

誰が何と言おうと都会に行きましょう。

でも田舎は安いし、日本人も少ないから英語力も高まるし、自然もたくさんあるし、メリットもたくさんありますよ!?

なんて言われちゃうかもしれませんが、

それでも都会に行こう!!!

ド田舎はいうまでもないですが、郊外はなおさら行くべきではないです。

なぜ都会にここまでこだわるかというと、理由は3つあります。

1.郊外に住んでいる友達が楽しんでいる姿を見たことがない

もちろん留学の場所に構わず楽しめるような人もいます。

しかし、ほとんどの人は(少なくとも私の周りの人は)そうではありません。

カナダの郊外、都市中心部から車で1-2時間くらいの所は何もありませんし、つまらないです。

確かに安く、日本人も少ない分多少は英語が学びやすくなるかもしれませんが、このようなメリットよりもデメリットの方が大きいです。

友達と遊ぶ場所もなければ、おしゃれなカフェや観光スポットもない、自然を楽しむにも別に大自然があるわけではない。。。

あなたは日本に留学に来る学生がいたとして、東京よりも安くて自然に触れられるから茨城に行くべきだよといいますか?

いいませんよね(笑)

アボカド

決して茨城をディスっているわけではなく、あくまでもたとえ話ですが。。。

2.カナダの本当の良さは都会にあり

先ほど記した通り、カナダの良さは移民文化とその多様な住民たちです。

田舎や郊外に行くとそこの土地に住んでいる人の国籍や人種が偏る場合が多いです。

田舎に行けば行くほど白人が多くなっていきますし、郊外では一つの人種が固まってできたコミュニティーが増えます。

例えば、ブランプトン(トロントの東北に位置するエリア)はインド人の人口が多くて有名です。

また、リッチモンド(バンクーバーの南)は中国人の人口が約50%を占めていると言われています。

また、多くの移民は仕事の機会が飛躍的に多い都会に住みたがることもあり、都会の方が多様性が強調されているのです。

日本でいう上京のようなことがカナダでは国境を超えて起こっているわけです。

3.ド田舎はド田舎に住める自信のある人だけ行くべき

個人的に田舎暮らしをしたことはないので経験からは話せませんが、周りを見ている限りだと大変な部分も多いそう。

人口が少ない分、人間関係をこじらせてしまうと修復が難しいですし、雰囲気が気に入らなくても簡単に移動ができません。

当然、遊びや観光のハードルも高くなります。

もちろん、都会のように多様な人口デモグラフィックがあるわけでもありません。

田舎暮らしを経験したことがある人や自信のある人は挑戦してみても良いと思いますが、そうでない人はリスクが大きいです。

③どこを選べばいいかわからない?そんな時は直感を信じろ!!

ここまでこの記事を読み進めてくれたあなたは、きっと真剣に留学先を決めていることと思います。

ある程度リサーチをしていくと、結局どこを選べばよいのかわからなくなることってありますよね。

ここはこういう良いところがあって、でもあそこにはこういった良いところがある、

なんてメリットやデメリットを並べていても留学先は決まらない。。。

そんな時は、

私はここに行きたい!なぜならここに行きたいからだ!

と、自信を持って言えることが後悔しない留学先の選び方の本質だと思います。

留学サイトや留学エージェンシー、私の書いているようなブログ記事に「選ばされる」のではなく、

あなたがあなたの直感を信じて、選ぶのです。

結局どこに行くべきなの?行かないべきなの?

もっと具体的な意見が聞きたいと思った方はこちらから↓

カナダ留学、ここには行くな!おすすめ都市と行って後悔NG都市!

カナダ留学はどこへ行くべき?後悔しない留学先の決め方! まとめ

そもそもなぜカナダが良いのか?

  • カナダの良さは移民文化からくる個性的な出会い

後悔しない留学先の決め方

  • 留学サイトに騙されるな!
    • 「物価と家賃が安い」に騙されるな!
    • 「日本人の人口が少ない」に騙されるな!
    • 「OOのレベル」というフレーズに騙されるな!
  • 都会 vs. 田舎
    • 都会に行くべき!!
    • 理由1. 郊外に住んでいる友達が楽しんでいる姿を見たことがない
    • 理由2. カナダの本当の良さは都会の多文化社会にあり
    • 理由3. ド田舎はド田舎に住める自信の人だけ行くべき
  • 結局どこを選ぶかは直感?
    • 留学先は選ばされず、選ぶもの

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回はカナダ在住者が考える後悔しない留学先の決め方について書いてみました!

留学先を決めるに当たって参考になれば幸いです。

次の記事:カナダのホームステイの食事情をカナダ歴10年の大学生が徹底解説!

週に一度の投稿を目指しているので、ぜひ読んでみてください!

著者 プロフィール

私、アボカドは小学校2年生の頃カナダのトロントに移住してきて現在大学1年生です。カナダの現地校と日本語補習校を両立しながら勉強しています。

このブログでは、

「包み隠さずリアルを届ける、カナダ在住の高校生の本音。」

をコンセプトに私がカナダで経験したことを元に考えたことや思ったことを正直に伝えます。

子供としてカナダで育ってきたからこそ提供できるオリジナルな視点で情報をお届けします!

アボカド

もしご質問や記事にしてほしい内容などがありましたら、ぜひコメントください!

筆者の経験したことのある内容であれば、出来る限り記事にします!

編集者 プロフィール

私、ハットグは高校一年生の頃カナダのトロントに留学してきて現在大学1年生です。日本人留学生としてトロントの大学に在学しています。

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